安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

NPOかものはしプロジェクト

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 無職生活第1日目の今日は土曜日。

週末である。

が、私にとどまっているという言葉は似合わない。

早速行動に走る私。

 

まず、麹町にある凡人社へ。ここは日本語教師ならだれでも知っている専門書店で、日本語教育関連の本を探したいときにはここを訪れるのが一番なのだ。

ドアを開けたらなんと協力隊での日本語教師の研修が一緒だった仲間とばったり遭遇。すでに常勤として仕事を始めているとのこと。

 

ベトナムでの案件に必要な本を調べる。1冊、漢字指導についての本を購入。

 

四ツ谷まで歩き、恵比寿へ。何年振りだろう、やっぱりこの辺になると電車に乗っている人もおしゃれな感じの人が多い笑。

とはいっても私の目的はおしゃれではなく、タイトルにもあるNPOでのボランティア&説明会に参加すること。

 

かものはしプロジェクトとは、主にカンボジアで少女の人身売買を阻止することを目的として設立されたNPOである。

学生時代にかの地の主に貧困にあえぐ農村地域の少女たちが金銭目的に人身売買され、性産業に強制的に従事させられているという事実を知ったある女性が、

「これをなくしたい!」

と強い決心をもとに始めたプロジェクトなのだという。

 

国際協力の世界に少しづつ足を踏み入れているのでかものはしのことは耳にしていたし、ホームページもかなりしっかり読んだ。説明会も頻繁に行っているし、今回のように参加型のボランティア作業とコンボで説明会というイベントも開催しているため、「興味はあるけれど、どうやってコミットすればいいのかわからない」という人たちにも比較的ハードルが低いのが印象的だった。

 

そんなわけで前々からの子の参加型のイベントに行ってみたいと思っていたのである。

 

1時から参加者とスタッフの方々と自己紹介。

その後小一時間ほどスタンプ押しのような事務作業でボランティア。

2時ごろからスタッフの方よりかものはしについて説明会。パワポの画像だけではなく、動画やデータ、具体的なケースなどが織り込まれていて、よくできたプレゼンだった。

 

かものはしは色々な方法で参加できるので、具体例をいくつか挙げておきます。

 

サイト↓

www.kamonohashi-project.net

 

カンボジアのかものはしコミュニティーファクトリー見学

昼かも、夜かも、朝かも:説明会(無料)

 

本のかけはし:不要な本を送ると売り上げが寄付となる。5冊以上で送料無料

かものはし公式webショップ「I Love Cambodia」↓

kamonohashiprj.shop-pro.jp

Gooddo(グッドゥ): Facebookページにいいねをすると10円、コメントで10円などの支援