読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

風邪の時に読んだ本①ぎゅっとだきしめたい 自閉症児こもたろのドタバタ成長期

読書

読書のカテゴリーを設けていたのに、全く更新することがなかった。

もちろん本は読んでいて、Kindleのおかげで、こちらでも読みたいものはある程度すぐに読むことができる。しかも、かさばらないから帰国時の処分や持ち帰りを考える必要がないのもありがたい。紙の本の存在そのものが好きだけど、電子書籍も悪くはないからまく使い分けていきたいね、と思っている。

 

前置きはこれくらいにしておいて、今回の風邪で週末はベッドの住人になっていたのだけれどしんどかった時期以外は割と仕事をしたり、本を読んだりして過ごしていた。

 

そんな時に読んだ本がいい本だったので、こちらでご紹介しようと思う。

 

まずはこちら。

 

 アメブロのトップブロガーさんによるコミックエッセイ。息子さんが中度の自閉症ということで、赤ちゃんの頃からの日々がつづられています。ブログに出会い一気読みして以来1年近く追っかけている。

 

自分自身が自閉症ということ自閉症の方がどのような行動をとるのか、まったく知らなかった部分があり恥じ入ってしまうのだが、中でも息子さんが外出先でパニックになり泣きわめいてしまうような場面については色々教えられることがあった。自閉症児の場合パニックになったら話しかけずに、落ち着くまでそっとしておいてあげること。もし近くに親御さんがいて、何もしていなかったとしてもそれは育児放棄でも何でもないということ。そこに目をつけて「やれ愛情が足りない」だの「しつけが足りない」だの言ってはならないということ。

 

一般の人がもっとこういったことについて知っておく必要があると思い、今回は紹介させていただくことにした。

 

決してミゼラブルな暗い内容ではなく、天性のコメディアン的なタッチで描かれるこちらの一冊、おすすめです。

 

ちなみに同じ著者の方の新刊が出ました。こちらは帰国してからのお楽しみにしておこう。

 

生まれたのは自閉症くん。 (SUKUPARA SELECTION)

生まれたのは自閉症くん。 (SUKUPARA SELECTION)