安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

大みそか

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クリスマスが終わったら、あっという間に年の瀬で・・・

とは言いながらもこの国の本当の正月は2月のテトの時まで待たねばならないから、

町も人も年末気分を醸し出すことはない。

一応カウントダウンパーティーなるものがどこかで開かれるようだけれど、

そういうものに積極的ではない人間にとってはどこ吹く風というのがしょうじきなところではある。

 

だけどFacebookを開いてみれば、みんながみんな年末のまとめ的な投稿をしているから、ああ、やっぱり年末なんだな、2015年も終わっちまうんだな、と思う。

 

今年は美輪様(美輪明宏氏)の言葉を借りれば「正負の法則」がこれでもかというほど具現化した1年だった。詳しいことは以前の記事に書いた気がするから繰り返さないけれど、昨年末から続いた嫌なことの多い時期から一転して春、そして夏にはあっという間に念願の海外へと飛び出していた。おかげさまでダナンでも充実した日々を送ることができているし、日本に残した家族も元気にやっている。

 

じゃあ、2016年はどうしたいのかと考えた場合、今年ほど振り子の振りは激しくなくていいから引き続き充実した生活を送りたいと思う。同時に今参加しているプロジェクトの契約が切れる6月末以降の身の振りようも考えなければならない。私自身中年に差し掛かったわけで、この先の仕事人生、そして全体的な人生をどうしていきたいのかを改めて見直していく時期にあるようだ。

 

私はベトナムが気に入っているので、あと1年から数年はベトナムで仕事をしたいと思っているし、ベトナムがかなわなければ東南アジアで何かできたらと思う。

 

また仕事に関しても今は長く続けてきた日本語教師という仕事が自分に合ったものだと自覚しているけれど、1月以降は授業以外のビザ関連の事務作業も請け負うことになるからこれまた自分のキャパシティも拡大できるんではないかともくろんでいる。

加えて、日本語教師だけでは物足りないから、こちらでご縁のあったさくらフレンズカフェでのボランティアも大事なこととして進めていくつもり。

日本でも今言われているパラレルキャリアというのがしっくりくる気がするのだ。

 

そんなことを考えつつも、大みそかの今日はこれからベトナム語の先生のご自宅へ行って勉強するのである。ベトナムで締める2015年、いいではないか。

 

 

よいお年を!