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安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

テト前のお買い物

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テト前はバーゲンシーズンだ。テト後はインフレで、価格上昇が起こりそのまま一年の値段になるんだそうだ。だから大物は特に今が買い時。

 

そんなわけで私もちょっとしたお買い物をした。必要なものなので今回は無駄遣いにあらず。

 

一つはラップトップを入れるカバン。4年間使っていたケースに、なんとこの雨季の2次災害でひどく黴が発生。よくよく見てみたら持ち手のところがボロボロで今にも割けそう。これはあかんと新調することにした。

 

ベトナム人の友達に聞いたら、一緒に買い物についていってくれるという。またま甘えてバイクに乗っけてもらい、お買い物へ。場所はHoàng Diệu通りにあるMitiというカバン専門店。本店はホーチミンにあるそうだけど、本当に町のカバンやといったたたずまいで、自分一人だったらまず入っていかないような店構え。しかし友人曰く、品質は良いのだとか。確かに店頭のカバンを触ってみると、日本で見るのと変わらないような重厚な感じ。布のぺらさや縫製のお粗末さは見られない。気になるお値段は389000ドン。約2000円ほどでこれだけのクオリティのものが手に入るのだから満足。さらに、こちらはショルダーだけではなく、リュックにもなるという秀逸さ。明日からこれで出勤決定!

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もう一つは、同じ通りの別のお店でスマホカバーを購入。もちろんベトナム人の友達に連れて行ってもらった。1つ買えば2つ目は無料、というキャンペーン中で一つ分の値段で2つ買えるというお得さ。15万(850円ぐらい)ドンで2つゲット。

 

ベトナム人と一緒に買い物していて思うのは、モノを選ぶ目が厳しいということ。若干20代中盤なのに、モノを選ぶ時もしっかりモノの様子をチェックする。品質、縫製、色などなど。日本の同年代の子たちよりもシビアである。よく言われていることだけれど、ベトナムの人はお金を出すことに関して非常に厳しい考え方をする。もちろん貧しさを長く経験してきた歴史があるからなのだろうが、お金を出して損しないよう子供のころから躾けられているのだろう、というのがよくわかる。市場でも交渉する習慣があるから、おのずと鍛えられていくのだろう。