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安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

カフェのディスプレー

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今日もまた、さくらフレンズカフェへ。

今日は昨年末にカフェの人たち(日本人)と話していたカフェのレイアウトを変えるべく、午前中から参戦。髪もいつもとは違ってお団子ヘアで気合を入れました(無駄な情報w)。

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今回ビフォア&アフター的な変化を要していたのは、カフェ入り口から向かって右側のスペースでした。入り口付近にあるガラスケースは、さくらフレンズカフェスタッフの出身でもある養護施設希望の村の子供たちが作ったカードや、縫製工房で作った和雑貨が陳列されていたのですが、正直「売るために見せる」という姿勢が全く感じられない並べ方でした。しかもガラスケースの上にはショップカードや希望の村のパンフレットが雑然と置かれていて、入り口という大事な空間がよどんだ空気を出していたのです。当然お客さんたちはガラスケースは素通り。

 

なんとももったいない。そこで微力ではありますが、手作り市出店で鍛えた?ディスプレー術でガラスケースに花を咲かせてみることに。もちろんお金をかけないというのがタスクとして課されていたので、千代紙と工房のあまり布を使って予算ほぼ0円で行いました。一番大事なのは、その品物がどういうものであるかなので、商品名を日本語、英語、ベトナム語で表記しました。(もちろんベトナム語はスタッフの方にお願いしました。)

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ガラス棚に布を張ったことで、明るくなり、見ていてその棚の商品に目線が集中するのがいいかな、と。希望の村の子供たちが作ったペーパークラフトのカードがかわいらしさを表してくれています。

 

ガラス棚の次はトルソーです。当初は縫製工房で作った洋服を飾って宣伝しようという目的で購入したのですが、縫製工房も多忙でサンプルが作成できずしばらく店内にただ置かれている状態が続きました。そこで同じく工房の在庫の布を巻き付けて、スタッフの子が作ったアクセサリーをディスプレー。ちょっとしたショップ気分?

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そう、さくらフレンズカフェはただのカフェではなく日本の雑貨やオリジナルアクセサリーも販売することになったのです。トルソーの次は販売物品のディスプレーです。このあたりからスタッフの一人と共同作業を進めました。彼女も見せ方がよく分かっていて、サクサク進みました。(これがすべてにおいてサクサクだったらいいのだけど、tぼやきたくなってしまう…)

 

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個人的にヒットだったのは、ずっと気になっていた角っこのテレビ。リモコンが行方不明で使うこともできず、どでんとスペースばかり取り、しかも隅を暗くしてしまう物体です。風水的にもよくないんじゃないかとず~~~~と気になっていて、何度も「テレビ、何とかしてください」とお願いしてきたのです。どけることが難しいようなので、工房で見つけたベージュの桜模様の布をかぶせてみたら、あ~ら不思議、一気にダークな角っこが明るい花盛りの山に変わったではありませんか!?気分は花咲か爺さんです。トルソー、テレビの桜、雑貨コーナーと一気にこのエリアが明るく盛り上がりました。

 

今後は入り口前のガラスケースの上にさくらフレンズカフェと希望の村の趣旨書と写真のパネルが設置されるそうです。単なるカフェではないということをアウトプットするには不可欠のものなので、完成が待ち遠しいです。

 

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昨日と今日は自分の中でも達成感が持てるいい日々でした。しかも今日はスタッフが食べるまかないごはんまでごちそうになってしまいました。頬が落ちるほどうまかった~。9時半過ぎから4時ぐらいまでやっていたので、帰り際には名物どら焼きアイスまでいただきました。

 

新しくなったさくらフレンズカフェ、ぜひぜひ皆さま遊びにいらしてくださいませ。

ちなみに来週水曜日にはマジックショーが夜の6時から1時間ほどあるそうです。