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安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

ダナンの露天風呂

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ダナンに来てからず~~~~っと気になっていた場所が、ハン川の中にある日系ヴィラホテルThe Blossomにある日本式の露天風呂。22万ドン(1100円ぐらい)でおふろとサウナが楽しめるということで、以前から行ってみたかったのだけどなぜかずっと行かずにいた場所。今回一念発起して足を運んでみることに。

 

自宅からタクシーに乗って帰宅ラッシュでバイクと自動車が入り乱れるロータリーを越えて、ハン川沿いに南下。チャンティリー橋の袂からグリーンアイランドと呼ばれる小さな半島へ。そこにはメルキュールがそびえたち、ほかにも高級住宅が並ぶちょっとセレブな空間なのだが、その奥に行くとお目当てのThe Blossomがあるのだ。

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The Blossomはヴィラスタイルのリゾートなので、コテージが軒を連ねるようなイメージ。入口を入るとすぐ「花の湯」が目に入る。暖簾をくぐってみるとレセプション。予約なし、水着なし、手ぶらで入れるのでとってもお手軽に利用できる。ふと試してみたくなって60分のマッサージもつけることに。

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脱衣所に入ったら知り合いに遭遇。日本人と韓国人率が非常に高いという。マッサージ前に体を洗って軽く入浴。すっきりしたところでマッサージへ。

 

これがまた丁寧にもみほぐしてくれるのである。セラピストも全身を使ってコリをほぐしてくれる。うつ伏せになっているとわからないけど、おそらく体の上に乗っかって足踏みをしている模様。ちなみにセラピストさんは小柄なので苦痛ではない。ひょっとしたら今までダナンで受けていたマッサージの中で、私の中では第1位に入るかも。

 

マッサージ終了後、再びおふろへ。今度は夜の闇の中、露天風呂を愉しむべくじっくりゆっくり過ごす。サウナにも入ってみる。シャンプーもボディーシャンプーも備え付けられているから、本当にてぶらでOK 。女性でメイクも落としたい方はメイク落としを持参されるといいと思う。また、体を洗うには一応フェイスタオルをもらうけど、使いにくいので手ぬぐい持参がおすすめ。

 

気になる脱衣所の設備だけど、日本のスパと変わらない充実ぶり。お水もフリー、歯磨きセット、耳かきまである。ただドライヤーは一台しかないのと、さほど風力が強くないので気になる方はマイドライヤーを持参されたし。まあ、今なら湯冷めする季節ではないので、軽く乾かしてタクシーで家に帰ってから乾かしても問題ないと思う。

 

さて、気になるお値段は・・・

・入浴料22万ドン(1100円ほど)

・マッサージ60分36万ドン (1800円ほど)

・マッサージセラピストへのチップ5万ドン (250円)

 *チップはどうやら必須のよう。5万、10万、15万の3択制。もちろん自分で金額を決めてもいいのだけど、まあ5万ドンぐらいが妥当なのでは?よほど気に入ったら多めに、不満があれば少ない金額か不満を伝えてもよいかもしれませんが…

・往復タクシー代8万7千ドン(440円ほど)

 

合計72万ドン(3600円ほど)で、ベトナム感覚からするとちょっと散財しちゃった感満載ですが、日本で同じクオリティーのスパへ行ったら倍以上はするでしょう。なにぶんシャワーだけの生活なので体を温めることができない。そうすると疲労物質が溜まってしまうのです。実際に入浴前は体がだるかったのが、入浴後はすっきり元気に。お肌もつるつるになったので大満足。できたらおふろだけでも月に2回は行きたいな、と思った。もっと早く冬の時期に行っておけばとちょっと後悔しているのだった。

 

*リンクはこちら*

The Blossom Hotel