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安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

大きなお買い物―カトゥー族の織物

カトゥー族を訪ねて 趣味

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今回のダナン里帰りでいちばん大きな買い物となったのが、カトゥー族の村で手に入れた織物でした。

 

2年前に一度訪れたときに同じような布が欲しかったのですが、お値段はやはり200万ドン、日本円にして1万円ほど。

 

ベトナムではかなり高額であるわけで、もちろん一枚の布を織りあげる時間と労力を考えたらそれは妥当なのですが、当時の私には持ち合わせもなく泣く泣くあきらめたのでした。

 

が、今回再訪の機会をいただいて「高くても買うぞ」とひそかに決意を固めておりました。

soyliliani.hatenablog.com

果たして織物の村に到着した私は、新しく建てられたギフトショップにて目を皿のようにしてお気に入りを物色。

 

本当は紺地のモノが欲しかったのですが、今回は黒地オンリー。

しかし、それでもビーズの細かな手仕事が光る秀作ばかり。その中でタータンチェックっぽくてかわいいと思った一枚をセレクト(冒頭の画像)

 

私は布が大好きで、特に少数民族の手仕事によるものは必ずと言っていいほど買って帰ります。そんなわけで帰りの荷物は布でいっぱい。

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「それ、何に使うの?」と質問を受けることがありますが、はっきり言って用途なんてどうだっていいのです。むしろそんな質問してくれるなっていう勢い(笑)

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実際には部屋のカーテンにしたり(↑の画像の通り)、壁に飾ったりしているんですが布コレクターにとっては持っていること自体に意味があるわけです。

 

そこに布があるから、買うのだ。

 

なんて名言があるかどうかは知りませんが、個人的に色々あった去年の秋から今年の2月ごろまで、私はひたすら断捨離をしてたのにも拘わらず、布コレクションにはほとんど手をつけず、しかも今後も増え続けるであろうことが分かっています。

 

カトゥーの布は他にラオスへ行った際に小さいものを購入しました。ラオスカトゥーは草木染のモノが結構あり、それはそれで日本人好みに合いそう。

 

こうしてどんどんカトゥーの世界から離れられなくなっていくのでした(笑)

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