安南のへそ

発展著しいベトナム中部の町、ダナン暮らしを経てすっかりベトナムマニアになってしまいました。ディープに書き綴ってまいります。

ダナンのローカルレストランでシーフードを食べるには

f:id:soyliliani:20170409102805j:plain

私が2016年の6月末に帰国したとき、残念ながら海水汚染のためシーフードはお預けとなっていました。細かいことはあえて書きませんが、政府がゴーサイン出してもダナンの人はシーフード控えてたなぁ、あの頃は。

 

今はどうなんでしょう?

 

3月のダナン再訪の際には後半海辺に宿を取っていたこともあって、せっかくだからシーフードをいただきたいな、と思っていたんです。またトラベルライターとしてネタもほしかったので、現地在住の知人にそのあたりの情報をあたってみることに。

 

「まあ、食べるけど・・・ね・・・」

「貝類とかは控えるかな・・・でも食べるよ・・・」

 

 

海に面したダナンは漁業が盛んです。そんな場所で魚介類を食べないなんて非常に不自然な話なわけです。多少のリスクを冒すことになりますが、私は今回シーフードに挑戦することにしました。

 

 

f:id:soyliliani:20170409104115j:plain

 

今回選んだのはミーケービーチ沿いにあるアラカルテホテルの裏手にあるBé Anh(ベーアイン)。支店がアラカルテホテルの隣にありますが、こちらはローカル感満載なのに対して、私たちが選んだほうは比較的大きくレストランといった外観。

 

f:id:soyliliani:20170409102903j:plain

 

いずれにせよダナンのシーフードの注文の仕方は、外国人には少しハードルが高いのでここで少し方法を解説させていただきたく思います。

 

f:id:soyliliani:20170409104138j:plain

 

①盥の中の魚介類を選ぶ

②素材の量を決める(1個とか1キロとか)

③料理方法を伝える

 

①~③を店員に直接伝えるシステムで、基本ベトナム語です。

また、たらいや店内に表示されているのは1キロ当たりの価格です。

 

f:id:soyliliani:20170409103028j:plain

こちらのレストランは一応メニューがあるので、そこから選んでもいいと思います。

でも「せっかくだからローカルスタイルで注文したい」ということであれば、ネットなどであらかじめダナンのシーフードの写真を探して、店員に「これ!」って見せればOKです。

 

私も旅行者さんのブログにあった画像をキャプチャーして、素材と量を伝えた後画像を店員に見せて見事注文完了。

 

f:id:soyliliani:20170409104150j:plain

実は私、魚はOKでも貝類があまり好きではありません。が、過去に仕事関係で連れて行ってもらったシーフードレストランで出されたアワビに小葱とニンニクを乗せてグリルしたものは妙においしくてぺろりと平らげられました。薬味が貝特有のちょっとグロい食感を和らげてくれるみたいです。今回はハマグリでオーダーしました。

 

私たちがオーダーしたのはエビのグリルと↑画像のハマグリ、そして空芯菜のガーリックソテー、そして飲み物で1人20万ドンくらいだったと思います。肝心なことを忘れてしまった(笑)

ひとり日本円で1000~2000円あればお腹いっぱいシーフードを楽しむことができます。

 

また、人数が多ければ海鮮鍋(Lẩu hải sản:ラウ・ハイサン)にも挑戦してみてください。